肉とホルモン部位のご紹介

牛ホルモン

ツラミ、タン、シキン、ウルテ、シビレ、フワ、ハツ、ハラミ

サガリ、ミノ、ハチノス、ヤン、センマイ、ギアラ、すい臓

レバー、丸腸、シマ腸、直腸、テール

 牛肉の部位について

 肩ロース

ざぶとん☆☆☆

霜降りが入っており特上カルビとして出される。

 

ミスジ☆☆

希少が高く、玄人向けの部位。経験を積んでから食べてくれ。

ウワミスジ☆☆

超希少部位。赤身が濃いのが特徴。

 

クリミ☆

旨味豊富で筋肉が多いことから独自の舌触りがある。

とうがらし ローストビーフ☆

ほぼ生食で食べる人もいる。赤身の旨味が強く、肉汁が出るのが特徴だ。

三角バラ☆☆☆

全面霜降り。特上カルビ。高級牛肉

ブリスケ☆☆

赤身だけのブリスケは格段に希少価値が高い部位だ。最上級の赤身にもなる。

 

リブロース

リブキャップ☆☆

サーロインと並んで高級牛肉の代名詞。最も背中側にあるのがこれだ。霜降りで艶っとした美しさがある。

リブロース芯☆☆

級牛肉リブロースの芯にあたる部分。最もバランスの取れた部分。幸福感を味わえる一品だ。

マキ フカヒレ☆

リブロース芯に巻きつくようなイメージ。中々お目にかかれない希少部位。味は濃厚だ。

エンピツ☆☆

リブロース芯に少しだけ存在する希少部位。1頭からほんの少ししか取れない。もしあるならばすぐに注文すべき!

 

ともバラ

タテバラ

並カルビ。メジャーな部位バラとはあばら骨の意味。

中落ちカルビ ゲタ☆

こってり感は最高レベル。若者にはこの脂っぽさがたまらない。

ササバラ ☆

まぁまぁ希少と言える部位。カルビ系よりさっぱりしている。カルビを食べる前の前菜だ。

かいのみ☆☆

幅広い食べ方が出来るため何にでも合う魅力の部位。脂と赤身のバランスがよく食べやすい。

インサイドスカート ウチハラミ☆☆

ハラミの近くにあり、旨味があるのが最大の特徴。希少部位な為見つけたら運が良い!

 

ロイン

サーロイン☆☆☆☆

牛肉の王様、背肉の後半部。リブロース サーロイン テンダーロインの中で、最も肉質が良い。

英国王からサーの称号を得るほどだ。ステーキに使われるが焼肉では薄切りでおいしく食べれる。

 

ヒレ

ヒレ☆☆☆

牛肉の女王。おしとやかで気品がある。

シャトーブリアン☆☆☆

部位の由来フランスの小説家政治家のシャトーブリアンから。クイーンオブザクイーン。

 

ランイチ

ランプ☆☆

腰から臀部ももにかけての部位。あっさり味でクセがなく上品。サーロインの隣

イチボ☆☆

臀部の骨周りの部位。ランプイチボをまとめてランプとも言う。濃厚な味わいだ。

メガネ☆☆

骨盤がフレームでレンズ部分が、肉を示してる。一頭から取れるのはほんの少しの希少ふだ、

 

外もも

シキンボウ☆

外ももの内側にある、弾力ある肉。形が金の延べ棒に似ている事からこの名がついた。

なか肉☆

すき焼きや煮込みに使われる。柔らかめの赤身肉。

ハバキ☆

角切りにしてカレーに使われることも多い。

センボン☆☆☆

ハバキの中心部に位置する部位。ゼラチン豊富な超希少部位。見つけたらすぐ注文!

 

内もも

ウチモモ

最も脂が少ないヘルシーな肉。ウチモモカブリ、コモモ、オオモモに分けられる。ローストでも最高だ。

 

しんたま

まるかわ

キメが細かく柔らかい肉質。サシは少なめ。リーズナブルで脂が少なく女性に喜ばれる。

シンシン☆

焼いても旨味が出てこない部位だから肉の味がわかるようになれば通の仲間入り。

亀の子

亀の甲羅に似ている事が名前の由来。しんたまの中では最も旨味が強い部分

友三角☆☆

霜降りが比較的多めだが、しんたまならではの赤身肉のしっかりした味がメイン。

牛肉等級について
A-5〜C-1 15段階
サシ 霜降りにより更に12段階のランクが加わる
A1-1、A2-2、A3-3.4、A4-5.6.7、A5-8.9.10.11.12
※A5の中でも12が最高の霜降りという事です。
特別
松坂牛 肉の芸術品、山形牛、山形最上牛、米沢牛、静岡そだち
仙台牛 最高の5等級、佐賀牛 4等級7以上、神戸牛 4等級6以上、宮崎牛 4等級以上、前沢牛 4等級以上、飛騨牛 3等級以上

豚ホルモン

豚タン、かしら、豚トロ、しきん、なんこつ、フワ、ハツ

豚ハラミ、豚レバー、シビレ、ガツ、チレ、ちちかぶ、まめ

シロ、きんつる、てっぽう、どて、子袋、ボーデン

鶏肉&ホルモン

せせり、むなもと、むね、ごろ、手羽先、そり、もも、あきれす

さえずり、はつ、砂肝、ればー、ちょうちん、はらみ、ぼんじり






台湾生まれの新食感スウィーツ

スノーアイスとは味付きの氷を波状に削り雪のような食感ができるかき氷で、

50年ほど前に台湾で生まれ不思議な食感が人気となり皆さんに親しまれる定番スウィーツとなっています。